前回例に挙げたサイトを後日読み直したところ、見方によっては一つの表現方法としてわざとこの言い回しをしている可能性も否定できない気がしてきた為、再度検索をして(アトランダムに約200サイトの中から)素で間違えている可能性の高い文章のみピックアップしてみました(一部文章を変えてあります)。
■この時期は台風が多いですが、台風一家の風に秋の気配を感じませんか
■台風見事に超特急で通過!台風一家の秋晴れに恵まれ、いい天気
■明日は台風一家で晴れ!ちと疲れてるし休みだな
■明日は台風一家で真夏の気温になるそうです
■日曜日は台風一家が去った後に青空に恵まれました
■当日は台風一家で晴天になり、会場が急遽変更
■予定外の台風の直撃のため予定を1日遅らせた。台風一家を期待しての変更であったが
■台風一家の去った後は、やはり晴れの良い天気!しかもこの週末は晴れの予報です
■台風一家が去ったので、朝から良いお天気
■明日は台風一家で真夏だそうです
■直前に、台風が接近し、中止の危機にみまわれましたが、無事に台風一家も通過し、晴天に恵まれました
これらの他に、サイト内のある日の日記につけられたタイトルが「台風一家」で、文中一切このタイトルについて触れらて(イジられて)おらず、おそらく本気で間違えているのだろうと思われるものが4件ありました。
同じ間違いでも二種類の間違い方があるのが分かります。
11件中7件は単純な変換ミスである可能性がありますが、残り4件は明らかに「台風一家」を台風そのものとしてとらえています(上から5,8,9,11件目)。
説明の必要もないと思いますが、「一家」が単なる「一過」の変換ミスであったならば「一家の去った後」のような表現はしないはず。
子供時代にこの覚え違いをしていた人はたくさんいるみたいですが、いったい何歳までが「笑える話」になるのでしょうか。

