夕方、クルマを運転しながらなんとなく聞いていたNHKのラジオ放送で、若者を対象にしてことわざなどの意味をどれぐらい正確に知っているかを調査した結果についての放送をしていました。
■番組の中で紹介されていたユニークな答え
「骨抜きにする」:食べやすくすること
「濡れ手で粟」:一度ハマってしまうとなかなか抜け出せないさま
「首をすげかえる」:心を入れ替える
他
「骨抜きにする」なんかは魚を食べるとき限定の言葉になっちゃってますね。
面白かったのは、「目から火が出る」の意味について、女性アナウンサーが「とても恥ずかしいという時に使う言葉ですよね」と言ってしまい、解説の男性が「あ…そうですか…」と言ったきり絶句してしまった時でした。
一瞬の間をおいて、解説者が申し訳なさそうに「目から火が出るというのは顔を強くぶつけたりした時に言う言葉ですね」と説明していました。
ちなみに恥ずかしいさまをあらわす言葉は「顔から火が出る」です。
この番組の最後で宣伝していたNHK教育テレビの「日本語なるほど塾」。私もこれから見ようと思います。
(追記)
[Web上の誤用例]
- 目から火が出そうなくらい恥ずかしかったが、あえて笑ってみた! もうめっちゃ恥ずかしい…
- 店員が若い女の大きな本屋で見つけた。目から火が出る思いで買った。
- 目から火が出そうな詩だけど、なんかいいよ。etc……
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