「児童虐待」の単純な変換ミス。
「幼時虐待」などと比べたらこちらの方がずっと気がつきやすいと思うのですが、意外な数の多さにちょっと驚きです(本日現在127件)。
変換ミスによってまったく意味をなさない四文字熟語になっていますが、「自動虐待」⇒「何も手をかけずに結果として虐待している状態」ととらえると、近頃よくニュースになる「育児放棄(ネグレクト)」を想起させる言葉としてなんだか笑えなくなります。
ちなみに「ネグレクト」を縮めた「ネグる」という言い方がすでに国語辞典に載っているのを知り驚きました。
「ネグる」:無視する。おろそかにする。「表の作成はネグってしまおう」。
「ネグレクト(neglect)」を略して動詞化した語。(明鏡国語辞典)

