「足跡(そくせき)をたどる」の誤り。
「故人の即席をたどる」なんて何かに書かれちゃった日には、その人の長かった人生すべてがわずか3分で語り尽くされてしまうみたいできっと故人もうかばれないに違いありません。
「即席」が時間の短さをイメージさせる言葉である一方、「足跡」は業績や歴史など大きな時の流れをイメージさせるものであり、ある意味まったく正反対のベクトルを持つ言葉と言えます。
そんな訳で実際は単純な変換ミスなのに見る人によってはあまり良くない印象を持ってしまう可能性もないとは言えず、余計な誤解を受けぬ為にも十分注意が必要です。

