直観的に何かを感じ取ったとき、あるいは自分の気持ちに訴えて来るものがある場合などに「ピンと来る(pintokuru)」という言い方をしますが、最近は同様の気持ちを表す言葉として「ピッと来る(pittokuru)」という表現を目にするようになりました。
[例]
絶対間違いないってピッと来たんです
私的にピッと来た音楽の情報お届けします
目が合った時にピッと来た
「カチッと来る」と同じようなパターンで、「ピン」よりも「ピッ」の方がより瞬間的なひらめきを表現できると感じる人が多くなってきているのかもしれません。
「ピン」に比べると「ピッ」はまだ少数派だし視覚的にもなじめませんが、より現代的な表現としてこれから少しずつ増えていく可能性はあるような気がします。
「ピッと来た」を知る為のgoogle検索(本日現在約123件)。
「この顔にピンときたら110番」という決まり文句も「ピッときたら」に変わる日が来るかも?
参考.「ピンと来た」(本日現在約29600件)


コメント (2)
日本語も、どんどん進化していて面白いですよね。
今はまだ「ピッときた」に違和感を覚えますが
そのうち、それが当たり前のように思える日が
来るかもしれませんね。
ふと思ったのですが、言葉の進化というのは
英語でもあるのでしょうか。。。
英語はさっぱりなので、見当もつきません。(笑)
投稿者: lagoony | 2005年03月14日 18:55
日時: 2005年03月14日 18:55
一昔前、「ビビッと(bibitto)来」て結婚を決めた某アイドルもいましたが、今はピッと来てお付き合いを始める人たちが多いみたいですね(笑)。
英語は私もサッパリですが、英語に限らずとも言葉の流行り廃りは当然あるだろうし、やっぱり少しずつ言葉は時代と共に変化していくものだと思います。
投稿者: masahito | 2005年03月15日 01:31
日時: 2005年03月15日 01:31