
昨年末に発売されてからずっと売れ続けているいわゆる日本語本。今月初めに書店に並んでいた分で第10刷を数えています。
日本語はこうでなければならない、という風に「正しい日本語」以外認めようとしない人と、言葉なんて相手に意味が伝われば別にどうだっていいじゃんという人。それぞれのこだわりや意地、無関心な心を揉みほぐす良書。
両者の感情的で意味のないぶつかり合いを回避させるきっかけにもなりうる緩衝材のような一冊です。
っていうか私って日本語好きな人じゃないですか。すごいおもしろいのでわたし的には全然OKです。みたいな。こんな紹介文でよろしかったでしょうか。
*発行元である大修館のサイトでは“問題な日本語”を募集しています。
「明鏡日本語なんでも質問箱」
日ごろ気になっている言葉があったら投稿されてみてはいかがでしょう、なにげに……。

