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「活気的」

活気的:生き生きとして活動的である様子。活気がある。

検索結果のほとんどは「画期的」の単なる変換ミスですが、中には上記のような意味で意識的にこの文字を当てているとみられるものもあり驚かされます。

[検索例]
・夜、昼とわず活気的な様子が分かる。
・ヴァイタリティのある街、活力の街、活気的で行政が積極的
・心身ともにゆっくり休め、翌日の 活気的な一日の計画を立ててください。
・サルサの活気的な熱いビート
・ステージに現れたので、会場が活気的になった。
・社内の 雰囲気も非常に活気的です。 etc……


調べているうちに、ある県の高校の新一年生を対象にこの語句の書き取りテストを行った結果についての分析が掲載されているページ(PDFファイル)がありましたので、以下その一部を引用します。

■次の傍線部のカタカナを漢字に直せ。
問題:彼はカッキテキな発見をした
解答:画期的

「カッキテキ(画期的)」の書き取りを答える問題である。
「画」は小学校2年生で、「期」は小学校3年生で、「的」は小学校4年生で学ぶ漢字である。正答率は27.7%と低い。

「画期的」という言葉を耳にしたことはあっても、その漢字は全く知らない生徒が相当数いたと思われ、それは無答の生徒が16.3%で、誤答の種類が32種類もあった点にも表れている。

「活気的」と答えた生徒が正答者と同数いたが、「カッキ」という読みに思いつくまま「活気」を当てて多くは解答したのであろう。

また「活」という漢字を用いた誤答が多数みられるのは、例文を活発に動いて発見したという意味に解釈し、「活」を用いると判断した生徒がいたことによるようだ。

http://www.apec.aichi-c.ed.jp/
研究報告≫国語≫16年度

(一部編集しています)

「活気的」を知る為のgoogle検索。

同じテストを大学の新一年生に行った場合、正答率はどれぐらいになるのでしょうか。

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