自分のしたことが予想や期待とは反対の結果になってあらわれることを「裏目に出る」と言いますが、これを誤って「裏面に出る」と覚えちゃってる人が少数ですが実際にいるようです。
ともにその検索結果のほとんどは「糸が布の裏面に出た」というような、間違いでもなんでもない普通の使い方なのですが、中にわずかですがどう見てもこれは「裏目に出た」のつもりなんじゃないかと思われるものが混じっています。
[例]
・~の喜びが裏面に出る
・~してやったのが完全に裏面に出る結果に・・・
・お世話焼きが裏面に出たようね
・~の作戦が裏面に出た
・短くて歯切れのよい小泉話法も裏面に出たことになる
etc…
Web上でまだその数は少ないのですが、個人的にこの間違いはこれから少しずつ増えていく予感がしますので、今回これを「faint memory の種」としてエントリーしたいと思います。

