「ご無沙汰しております」と「お久し振りです」とが合わさってできたと思われる新しい挨拶表現。特に取り沙汰されることもなく巷に静かに浸透中。
[使用例]
- 皆様ご無沙汰振りです
- 非常にご無沙汰振りです
- とってもご無沙汰振りですetc……
「無沙汰」は「挨拶や連絡がないこと」を意味していますから、これに「振り」がついても実際は意味が通りません。
「振り」 : 時間を表す語に付いて、再び同じ状態が現れるまでに、それだけの時間が経過した意を表す。「十年振りに~」「しばらく振りに~」(by Yahoo!辞書)
気持ち優先で心が伝われば同じと考える人もいるかもしれませんが、感覚の近い仲間同士で使うのとは異なり、目上の人への挨拶の言葉ですから失礼のない正しい言葉遣いが何より大切です。
「ご無沙汰振りです」を知る為のgoogle検索。(本日現在 約 320 件)
「ご無沙汰ぶりです」(本日現在 約 700 件)

