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話を着色

ついさきほど更新されたあるブログの中に、「実はこの話にはちょっとだけ着色があります」という表現がありました。
言いたいことは分かるけれど、これはやっぱり「脚色があります」の間違いなんだと思います。

ニュアンスの近い言葉として、「着色」に「脚色」の意味を持たせて使うことは、個人的には実はそんなに違和感はないのですが、それでもやっぱりイレギュラーな表現であることを読者に示す為、使う場合はカギカッコ等で囲うなどした方がよりスムーズに読みすすめてもらえるのではないかと思いました。

ちなみに現時点で数種類のWeb辞書と手元にあった国語辞典にあたった限り、「着色」の項目にはあくまで色づけの意味しか載っていませんでした。まあ、当たり前っちゃ当たり前ですけけど。

着色 脚色」で検索してみると、単純な変換ミスもあれば、表現方法として「着色(脚色)」などのようにして意識して使っているケースもあり、そしてもちろん誤りの指摘として書かれているものもたくさん出てきます。

東部ログもとい当ブログにおいては、少なくとも現時点でこの表現は間違った使い方として一般に認識されることの方が圧倒的に多いだろうという判断で、faint memoryに認定したいと思います。(大袈裟だなぁ)

「話を着色」を知る為のgoogle検索。

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