もう見た人も多いかと思いますが、現在放送中のイオンのCMで「問題な日本語」が使われていてちょっと話題になっています。
仕事を終えて帰ってきたら我が家がファミレスになっていた、のていの小芝居を奥さんがウェイトレスのコスプレをしながら演じてくれる、という設定のCMのようです。

「メニューになります」

「以上でよろしかったでしょうか」
奥さんが少しでもファミレスの臨場感を出そうとして自分自身が日頃ファミレスで受けている接客をそのままリプレイしているということなんでしょう。
CMの制作側の意図として、いわゆる「ファミレス言葉」を使うことによる“ひっかかり”も、印象に残るCMにするための計算なんだと思います。
ただ制作の意図はどうであれ、このような有名人を起用した大企業によるCMは、「ファミレス言葉」を今以上に当たり前の言葉として定着させるのに一役買うに違いなく、これ以上聞かされたくない私にとっては、とっても「問題なCM」なのでありました。
ちなみに、イオンのサイトに自社CMを動画で見ることができるページがあり今日現在まだこのCMはないようですが、同夫婦による旧ヴァージョンが公開されており、いずれこのCMも公開されるんじゃないかと思います。
テレビCM | sigingってなに? | AEON
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