« 元旦じゃないので | メイン | 源泉たれ流し »

○○が売ってた

(気になる言葉シリーズ)

○○の部分には販売される物の名前(商品名等)が入ります。

[検索例]

  • DSが売ってたので買っちゃいました
  • 同じ犬種の子犬が売ってた!!
  • コンビニでFFのポーションが売ってたetc……

販売の主体が誰か。誰売っているのかということで考えれば言い回しとして変だということには気付くと思うんです。

この場合「売ってた」は「売られていた」あるいは「販売されていた」だし、また、「売ってた」を使うならば「誰それ○○売ってた」としなければ意味が通りません。

これ、ずっと気になってたんですけど、例えば「○○の方が好き」を「○○のが好き」と言い換えたりするのと同様、一種の“省略表現”として(文法的に正しいかどうかとは別に)故意に使われているという実態もあると考え様子見をしていました。


今回、以下のブログで同様の指摘をされているエントリーに出会い、こちらでもとりあげてみました。

校正日記 - 2007-01-04


「○○が売ってた」を知る為のYahoo!検索。

いずれにしても稚拙な印象は免れず、もしあまり深く考えずにこのような表現を使っているならばクセがつかないうちにやめたほうがいいんじゃないかと思うのでした。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kimanity.s206.xrea.com/x/mt/mt-tb.cgi/137

コメントを投稿

ReviewMe!

BlogPeople Link List