前エントリー「事情徴収」と同様、目にする機会の多いメジャーな誤りだと思うのですが、こちらもその指摘があまりないようなのでピックアップ。
「覚醒の感」ではなく「隔世の感」です。
【隔世の感】:時代がすっかり変わってしまったなという実感。世情が移り変わったという感慨。
(隔世:時代がへだたること。時代が異なること。)
(by goo辞書)
[検索例]
- この業界に入ったばかりの頃と覚醒の感があります。
- 当時と今とでは覚醒の感がある。etc……
検索結果の中には意識的に「覚醒の感」と書いて「目覚める時の感じ」「目覚める様子」というようなニュアンスで使っている人もいてユニークな使い方だなと思いました。
[例]
目覚めていく 自我を実感する覚醒の感がありました。
眠りっぱなしで覚醒の感のない王子を目覚めさせてetc……
「覚醒の感」を知る為のYahoo!検索。(本日現在 約71件)
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