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故意にしていただいて

タイトルだけでピンと来た人も多いと思いますが、これは「懇意にしていただいて」の誤りです。
単純なタイプミスがほとんどだと思いますが、「故意」というどちらかと言うとネガティブなイメージを持つ言葉に対して「していただく」という敬語が続いているのが面白かったのでピックアップ。

[検索例]

  • いつも故意にしていただいているお客様たちと昨晩楽しく過ごしました。
  • 普段故意にしてもらっている銀座のワインバーのオーナー
  • 社長とは故意にさせてもらってたので、良く知ってます。etc……


こんい【懇意】:親しくしていること。遠慮のいらない間柄であること。また、そのさま。
「―な間柄」「―にしている人」
こい【故意】:
(1)ことさらにたくらむこと。わざとすること。
「―に負ける」
(2)〔法〕 自分の行為が一定の結果を生ずることを認識していて、あえてその行為をする意思。刑法上は罪を犯す意思すなわち犯意をいう。
「未必の―」
(by goo辞書)


「故意にしていただいて」を知る為のgoogle検索。(本日現在 実質12件)
故意にして頂いて」(本日現在 10件)


故意にしている人はいないと思いますが、見た目のインパクトが強いので十分注意したいところです。

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