ほうほうのたい??
数日前あるブログで見つけて一瞬訳が分からなかったのですが、文脈で「這う這うの体(ほうほうのてい)」のつもりの誤りだと気付きました。
[検索例]
- 命は失わなかったものの、方法の体で自分の故郷にまで逃げ帰った。
- 帰りは吹雪でバスが動かなくて、タクシーに相乗りして方法の体で帰ってきた
- 実機も最初の攻撃で穴だらけにされて方法の体で帰還しetc……
「這う這う」なので、文字通りへろへろになり這って逃げ出すさまを表しています。
【這う這う(ほうほう/はふはふ)】:
(1)はうように歩くさま。やっとのことで歩くさま。
(2)散々な目にあってかろうじて逃げだすさま。
(3)あわてふためいて物事をするさま。
【這う這うの体】:散々な目にあったり、ひどく恐縮したりして、今にも這い出さんばかりにやっとのことで逃げ出すさま。
「―で逃げ帰る」
(by goo辞書)
私の「Win+IME」の環境では「ほうほう」と入力しても漢字は「方法」しか表示されず、これももしかしたらこのような誤りをさせる要因になっているのかもしれません。

ちなみに「はふはふ」だと「ハフハフ」しか出ませんでした。
「方法の体で」を知る為のgoogle検索。(本日現在 実質33件)
「方法のてい」(本日現在 実質13件)
「方法の低で」(本日現在 8件)

