交通のようしょう
新年一発目は私自身が勉強になった言葉についてのエントリーです。
昨年末NHKで「にっぽんの現場 秋葉原 年の瀬物語」という番組を放送していたのですが、冒頭秋葉原の歴史について説明しているところで、「戦前から交通のようしょうだった秋葉原」というナレーションがあったんです。
ようしょう?ようしょ?
「ようしょう」という言葉があることは知っていましたが、意味も漢字もよく分からなかったので調べてみました。
「要衝」 : 商業・交通・軍事などの点で、重要な場所。要地。
「交通の―を占める」(by goo 辞書)
勉強になりました。少なくともこれで以後私自身「要所」と書くことはなさそうです。
そういう訳で検索してみました。
「交通の要所」(本日現在 約 87,900 件)
「交通の要衝」(本日現在 約 145,000 件)
要所でも「重要な場所」という意味なのだから「交通の要(かなめ)」と考えれば言葉としては間違っていないと思いますが、より適切な「要衝」という言葉がある以上、やはりそれを使うべきなんじゃないかと思います。
-----------------------------------------
ところでこの番組とても面白かったです。
いわゆるオタク系の若者や、古くから続く電気部品店で働く人などの一日を丁寧に取材しています。
個人的にはオーバークロッカーと呼ばれる人たちがツボでした。自作PCの性能を極限まで引き出す為に液体窒素まで使って冷却してるなんてほんとびっくりです。











ユニークな勉強本
辞書代わりの一冊!



